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お茶について、旅について
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今回北京にいった目的のひとつが
中国の粉もの料理を学ぶことでした。











包子(パオズ)、桃饅、胡桃クッキー、エッグタルト・・・

エッグタルト(蛋挞)は昔ポルトガル領だったマカオに伝わり
いまでは中国全土にて親しみのある菓子になりました。


包子は日本の肉まんのようなもので,
大きさはその半分くらい。
イーストを使い発酵させる。
成形時,先生はいとも簡単に美しいひだをつくる。
見た目以上に難しい。

実際に教わらないとわからないことが理解できた。

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北京に残る西洋建築物のひとつ

元々はイタリア・ポルトガル人の宣教師が居住していた場所
1655年この場所に教会が建築される
1702年地震により倒壊
1884年大堂を建築しかし1900年に火災に遭う
1905年には3回目の修復、これが今日見られる教会の姿である
1980年には修復を経て一般に公開されるようになった
              パンフレットから抜粋
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